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活動報告
 

今までの活動紹介  

平成30年度

 更新 2019/7/22

平成29年度市子連活動報告展示
 4月2日(月)〜6日(金)  流山市役所ロビー
 流山市子連活動報告及び『めざせ!あそびの達人』のカベ新聞、新春書初め大会の入選作品などの展示を行いました。
平成30年度市子連総会
 4月28日(土)  流山市生涯学習センター
 市子連総会を開催しました。
第1回『めざせ!あそびの達人』 なかまをつくろう!
 5月27日(日) 10:00-15:00 流山市生涯学習センター
 市内の小学5・6年生を対象に、めざせ!あそびの達人(全7回)を市教育委員会の後援をいただき開催しました。今年度は、受講生34名の参加がありました。体育館で開講式後、柏市レクリエーション協会の講師の指導により、レクリエーション(レク)を楽しみました。
 まず初めに、じゃんけん・手あそび、次に仲間を少しずつふやして、終盤には、風船・うちわ・カード・ボールなどを使用して、グループ対抗へと発展していきました。グループ対抗の風船をうちわに乗せて落とさないようにリレーをするゲームでは苦戦しながら頑張っていました。またジャンケンゲームでは、出席いただいた生涯学習部次長と、子ども達との交流があり、子ども達の笑い声が響いていました。思いっきり体を動かして「レク」の楽しさを体験し、最後に、講師の松戸先生より「人と接する時には、『目配り・気配り・心配り・手配り・見配り』の5配り(5くばり)を持って行動しましょう。」と話しを伺い、「レク」研修を修了しました。
 午後は、「グループワーク」で、班に分かれて、自己紹介と、キャンプネーム(自分がみんなから呼んでもらいたい名前)を作成しました。その後、リーダースによる、新聞を使った「レク」を楽しみました。
 第1回の研修では、初めて会う友達とのコミュニケーションを「レク」「グループワークワーク」などを通して進めていきました。

次長とジャンケンゲーム

風船ゲーム

ボール輪入れ

「ネーム作り」

新聞の文字さがし

新聞を長く切ってネ!
「セントラルパークフェスタ」に協力
 6月3日(日) 10:00-15:00 流山市生涯学習センター
 市子連では、ゲームコーナー(射的)、飲み物コーナーなどを担当しました。ゲームコーナーには220名の来場でにぎわいました。射的の割りばし鉄ぽうと、的は全て手作りです。リーダースが企画して作ったんですよ!リーダースのお兄さんお姉さんにルールを教えてもらって、来場の子ども達はうれしそう!点数制でお楽しみの景品付きなので、いろいろ選ぶのも楽しみのようでした。
 昔あそびコーナーにも、リーダースが参加して、カプラ・けん玉・こまなどであそびました。こま回しでは、大小さまざまなものがあり、指導者に回し方を教えてもらい、親子でトライしていました。

ゲームであそびませんか?

集中して

リーダースに教えてもらってね

景品どれにしようかな?

こま回し成功

けん玉うまくいくかな?

第1回「みんなであそぼう」チャレンジゲーム大会
 6月24日(日) 10:00-12:00 流山市生涯学習センター
 市子連会員の子どもと育成者約100名の参加で「チャレンジゲーム大会」を開催しました。リーダースのお兄さんお姉さんから6ゲームコーナーのチャレンジ方法の説明を聞き、スタートしました。
 低学年は、お父さんお母さんと一緒にゲームにチャレンジしました。高学年は何度もチャレンジするお友達も多く、カードビンゴ(2つの大きなカードの絵合わせ)、ペタンク(小さなボールで的に入れる)、モノフリング(両手でネットを持ち、ボールを上に飛ばす)など、人気がありました。各コーナーチャレンジごとに各自のカードに点数を記入して、約1時間のチャレンジゲーム終了後、各ゲームコーナーチャンピオンの発表です。低学年がチャンピオンのコーナーもあって、みんなから大きな拍手をもらい、とてもうれしそうでした。最後に全員で、ジャンケン列車という「レク」で盛り上がりました。これはまず最初に、1対1でジャンケンをして、負けた人が、勝った人の後ろにつき、チームとなります。それから、他のチームの人と勝ったもの同士が、ジャンケンをして、どんどん列が長くなります。最後に長い列車のように、ひとつにつながる、楽しい「レク」です。子どもから大人まで、ジャンケン列車でひとつにつながり、楽しいひとときを過ぎしました。毎年、チャレンジゲーム大会は、流山市リーダースの高校生を中心に、中・高・大生が企画しています。準備から進行まで頑張って、今年も楽しいチャレンジゲームを考えて、参加者には、喜んでもらえました。

キャップコレクト

ペタンク

フリスビーターゲット
 
カードビンゴ
 
魚つり
 
モノフリング

ジャンケンポン

列車が長くなってきたよ!

ひとつの長い列になりました

第2回『めざせ!あそびの達人』 みんなであそぼう
 6月24日(日) 10:00-15:00 流山市生涯学習センター
 午前は、チャレンジゲームで、6ゲームコーナーにチャレンジしました。受講生は高学年なので、チャンピオンに選ばれる人も多くいて、みんなよく頑張りました。午後は、次回「バスおたのしみツアー」について、グループごとに、活動の注意点などを話し合い、必要な持ち物などの確認もしました。その後、リーダースから、室内ゲームを教わりました。今回の研修では、チャレンジゲーム大会を通して、異年令の人々との交流ができ、同年代だけでは得られない、縦のつながりを体験しました。

みんなで話し合って

キラーゲーム

頭脳ゲーム

第3回『めざせ!あそびの達人』 おたのしみバスツアー
 7月8日(日) 8:15-16:00 つくば方面
 達人受講生・リーダース・役員計44名でつくばにバス見学に出かけました。リーダースによるバスレクを楽しみながら、約1時間で最初の見学地JAXAに到着。ガイド付き見学ツアーに参加をして、JAXAの紹介の上映後、バスに乗り(JAXAの敷地は、東京ドーム12個分で、とても広い)宇宙飛行士養成棟へ。ガイドの方から、入口正面にある、宇宙服(宇宙船外で着用)のしくみを聞きました。着るのには二人がかりで、背中の白い箱は生命維持装置というもので、酸素・水・バッテリーが入っています。ヘルメットの全面は金色で、強い太陽光から目を守るサングラスの役割を持ち、暗い時の作業のためにヘルメット横にライトも付いています。また胸元の黒い大きなダイヤルは、作業時に熱がこもった時に、服の中にある管に水を流して、温度調節をするバルブとのこと。ダイヤルの数字は逆に書いてあり、これはヘルメットの中で下を向いたりできないので、宇宙服手首内側に付けたミラーで数字を映して確認するためのもの。この宇宙服だけで、小型宇宙船の役割を持っていると言われているそうです。「すごいネ!」「いくら位するのかな?」など、みんな興味しんしん!
 宇宙食、船内用ウェアの展示もあり、ポロシャツ・ズボン・運動靴など、特殊な素材でいろいろな工夫がされていました。中でも運動靴は、足袋(たび)型で、足の指が動きやすく、靴ひも1本で着脱できるように、サイドにマジックテープが付いていました。
宇宙学生物研究室では、1,994年の向井千秋宇宙飛行士と一緒に、宇宙に行った4匹のメダカから、「宇宙メダカ」が誕生して、向井氏と共に親メダカと赤ちゃんメダカが帰還して、その子孫が今も水槽の中で育っていました。「わー!すごい」。
宇宙飛行士になるための条件は、健康、語学(英語)力、協調性の3つで、その中で、協調性がもっとも重視されているとのことでした。6月に帰還した金井宣茂氏の写真も有り、「この人金井さんだ!」「1ヶ月前にもどってきたんだよ!」とみんなで盛り上がっていました。
国際宇宙ステーション「きぼう」の運用管制室では、管制室の仕事の様子を見学できました。運用管制官は、「フライトコントローラー」とも呼ばれていて「フライトディレクター」というリーダーの指揮のもとに、NASAジョンソン宇宙センターとも交信しながら、24時間体制で「きぼう」を監視しているそうです。正面には、3つの大きなスクリーンが見えて、左側に、UT(世界標準時)JT(日本標準時)などの時刻が表示され、モニターからリアルタイムで、美しい宇宙が映されて、私たちも様子を見ることができて、ラッキーでした。
 

H-Uロケット前にて

宇宙服は小型宇宙船!

「宇宙メダカ」の子孫
 午後は、地図と測量の科学館の見学で、まず初めに、オリエンテーションルームで、ビデオ上映がありました。主人公の小学生の父親が、30年前に埋めたという、タイムカプセルの中から、主人公と友達が古地図を見つけて、30年前に書かれた地図(父が小学生の時に作ったもの)をたよりに、コンパス、地図記号などで、今は無くなっている店・家・道路などをさがすというストーリーでした。参加した受講生と同年代の子ども達のストーリーで、みんなも地図に興味を持ったようです。次に、一階フロアの「日本列島空中散歩マップ」を、3Dメガネを使って歩き、「海底が見えるみたい」「長野県は高い山ばかり」「富士山はすごく高いよ!」などの声。
 

歴代宇宙飛行士わかるかな?

3Dメガネを使って

この記号は何かな?
 記号あてクイズでは、ガイドの方から、平成になって出来た記号があることを教えてもらって、とても物知りになった気分でした。
その後、中庭の地球ひろばに出て、測量用航空機「初代くにかぜ」の説明を聞きました。1960年〜1983年まで空を飛び回り、飛行距離はなんと地球を5周半、今は8代目が活躍しているそうです。そして、中庭の地図記号をさがして、地図記号クイズラリーに挑戦しました。
 二階フロアでは、色々な古地図から現代のものまでたくさんの種類の展示が有りました。伊能忠敬が17年間測量して、手書きで作った日本地図、べハイムの地球儀(現存する最古のもの)は、アメリカ大陸発見と同年1492年に作られたもので、まだ、アメリカ大陸の表示は無く、ジパング(日本)、は表示されていました。
 チャレンジコーナーでは、実際にパソコンにふれることができて、あそび感覚で地図に関する情報や、クイズなどを楽しみ、有意義な一日を過ごしました。

初代くにかぜを見て

地図記号クイズラリー

パソコンで地図作り

第2回「みんなであそぼう」デイキャンプ
 7月22日(日) 10:00-14:00 げんき村キャンプ場
 猛暑日のため、10月21日(日)に延期になりました。

第3回『みんなであそぼう』 創作活動
 9月30日(日) 10:00-12:00 流山市生涯学習センター
 市子連会員35名の参加で、「びゅんびゅんごま」を作ってあそびました。まず初めに、牛乳パックを切りぬいた長方形と正方形の二種から、自分の好きな型を選び、絵を描いたり、マスキングテープをつけたりして作りました。中心にたこ糸を通して出来上がーり!低学年も自分で作ったこまをびゅんびゅんまわして、「すごーい!色がきれい」「おもしろーい」などの声。
 次に、球体のこまに挑戦!リーダースの説明で「ここがポイントなので、みんな注目!」球体を作るのはなかなかむずかしい。でも大丈夫!リーダースがやさしく教えてくれましたネ。なかなかの力作でステキに仕上がり、親子で作品を手に全員で記念撮影です。次回は、7月から10月に延期したデイキャンプを楽しもうネ!

ここがポイントでーす

上手にできたかな?

自分で作ったよ

第4回『めざせ!あそびの達人』 つくってあそぼう
 9月30日(日) 10:00-15:00 流山市生涯学習センター
 久しぶりに集まった受講生!リーダースによる「レク」で始まり、次回の市民まつりゲームコーナーアシスタントの事前活動をしました。
 いつもあそびを教えてもらっている自分達が、市民まつりでは、教える側になります。「だるまおとし」「キャップコレクト」「フリスビーターゲット」「コロコロ」と4ゲームを実施することになり、まだ準備が完全でないゲームコーナーもありましたが、みんなでどのようにあそぶゲームなのかを知るために、おもいっきりあそびました。
 午後は、班ごとに、どのコーナーを担当したいかなど役割を決めて、各コーナーの看板作りをしました。リーダースのアドバイスもあり、すばらしい看板の出来上がりです。市民まつりでは、みんなで、あそびに来る子ども達に、たくさんあそびを教えてあげてネ!

リーダースによる「レク」

ゲーム楽しいネ
 
みんなで協力して
  
イラストもつけようか
 
出来上がりました

第2回みんなであそぼう デイキャンプ
  10月21日(日)10:00-14:00 前ヶ崎キャンプ場
  7月予定のデイキャンプが、10月に延期になり、秋晴れのなか、市子連会員71名の参加で開催しました。開村式後、テント張り、アウトドアクッキング、レクリエーション「レク」などを楽しみました。
 今回のメニューは、豚汁・おにぎり・焼き芋です。テント張り、かまどの火おこしなどは、リーダースの指導のもと、高学年が挑戦しました。テントは3張り建てて、その後、かまど準備に進みました。小枝を集めて、下火作りから始まり、まき割りなど、初めての人も多く、「今からかまどに火を入れるよ!」とリーダースの声かけに、かまどのまわりに、みんなが集まりました。
 火おこしは、炎だけ高くなったり、煙にむせたり、「眼がけむい!」など、四九八苦。低学年は、お父さん、お母さんと一緒に、野菜切り、お米とぎ、焼き芋準備などをスタートしました。焼き芋作りは、まず、水でぬらした新聞紙でさつまいもを包み、その上からさらにアルミホイルを重ねます。幼児も楽しそうに「私も作るよー」と手伝っていました。そして、米をとぎ、分量の水を入れた飯ごうをかまどに乗せて、さつまいもは、かまどの中へ。豚汁のなべも少しずつ煮立ってきました。
 クッキングの出来上がりを待つ間、リーダースによる「レク」を、青空のもと、思いっきり楽しみました。テントの中にも入ってみたり、たくさんあそんで、お腹もすいてきた頃、「お昼ごはんですよー」リーダースの食事前の楽しい手あそびで、「いただきまーす。」みそ付きおにぎりが大人気!豚汁で体を暖め、こんがり焼けた焼き芋も食べて、お腹いっぱーい!
 みんなでテントの撤収も体験しました。閉村式で、リーダースから、「今日みんなが経験したことを何かの機会で役立てて下さい。」と締めくくり、デイキャンプを終了しました。またリーダースのお兄さんお姉さんといっぱいあそぼうね!
まき割り

焼きいも作り
 
お昼ですよ!
 
野菜切りにトライ

お米を計って
 
火おこしむずかしそう
 
3張りたてました
 
アウトドア「レク」

テントの前で
「市民まつり」に協力
  11月4日(日) キッコーマンアリーナ
 市民まつり子どもの広場で、市子連担当のゲームコーナー4ゲーム(だるまおとし・キャップコレクト・フリスビーターゲット・コロコロ)を開店しました。人気のゲームは、リーダースを中心に、試行錯誤で時間をかけて製作しているものです。今年度は、会場が手狭のため、コーナーの配置などに苦労しました。ゲームコーナーは大人気で472名の来場があり、たくさんの親子連れでにぎわいました。

だるまおとし

キャップコレクト

フリスビーターゲット
 
コロコロ

最後尾はこちらです

景品はどれがいいかな?
第5回『めざせ!あそびの達人』市民まつりイベント参加
  11月4日(日) キッコーマンアリーナ
 市子連担当ゲームコーナーで、前回の事前活動のシミュレーションをもとに、あそび方を教える側として、頑張りました。小さな子ども達にやさしく接していました。今回は役割分担のなかで、自分の役割に、責任と自信を持って、仲間と協力して、行動することを目的に活動しました。
第4回みんなであそぼう お楽しみイベント
  12月16日(日)10:00-12:00 流山市生涯学習センター
 けん玉師の伊藤佑介氏をお迎えして、「けん玉公演」を開催しました。けん玉には、3万種類もの技があり、伊藤氏は、通算10度のけん玉日本一と、「もしかめ」「ロングけん玉」のギネス記録を樹立し、海外公演、テレビ出演など活躍されています。「けん玉ショー」では、和風の曲のBGMで、今まで見たことのない数々の技が披露されました。
ショー後の「ワークショップ」では、参加者全員で、けん玉の持ち方、足の開き方そしてひざの屈伸を使うことが大事だということを教わりました。まず大皿から教わり、からだ全体を使うことで、全然できなかった人も、中皿・小皿・ろうそくなどにも挑戦しました。個人戦では、最後まで残った人がステージに上がって、チャンピオンを決めました「もしかめ」のチャンピオンは、高校生のリーダース!小学生の頃、市子連主催の伊藤氏のワークショップで体験したということで、伊藤氏からは「また会えてうれしかった、ありがとう」と声をかけられて、うれしそうでした。最後に、伊藤氏から、自分はけん玉を子どもの頃から始めて、好きなけん玉を続けるために、色々と多方面で努力を重ねてきたと言うことでした。「皆さんも好きなものを見つけて、様々なものに頑張ってほしい」とのメッセージをいただき、終了しました。

けん玉ショー

大わざ

ギネス「もしかめ」
 
けん玉の持ち方は?

個人戦

「もしかめ」チャンピオン
第6回『めざせ!あそびの達人』
  12月16日(日) 流山市生涯学習センター
 午前は、市子連主催の「けん玉公演」で「けん玉」を楽しみました。
午後は、前回の市民まつりの反省会を開き、良かった点、悪かった点などの意見を出して、グループごとに発言しました。次に、グループワークの活動で、人とのコミュニケーションを取る時に大切なことを、情報カードを使って、ゲーム形式で進め、自分の意見を人に伝え、聞くこと、そして、その情報をまとめる方法を学習しました。

話をよく聞いて

伝えるのはむずかしい

情報はまとまったかな?
書初め大会の開催
  12月21日(金)/12月27日(木) 前ヶ崎自治会館/流山市中央公民館
 

みんな真剣です

名前も慎重に

もう少しで完成
書初め大会審査会 
  平成31年1月18日(金) 流山市生涯学習センター
 流山市書人協会の先生2氏を審査員にお迎えして、審査会を開催しました。40作品中
最優秀賞1名 金賞10名 銀賞9名 銅賞5名の25名が入選しました。
第7回『めざせ!あそびの達人』まとめ&パーティー
  2月24日(日) 流山市生涯学習センター
 あそびの達人も、最終回となりました。午前は、体育館で、フリスビーを使ってのドッチビーとレクリエーション「レク」で、思いっきり身体を動かして、遊びました。準備体操後、ドッチビーはグループ対抗の試合形式で楽しみました。仲間とのコミュニケーションが取れているチームが、勝敗を分けていました。フリスビーを使ってのドッチビーは、おもしろいと大人気でした。「レク」ではリーダースより、様々なゲームを教わり、時間もあっという間で、とても楽しいひとときでした。午後は1年間のまとめとして、カベ新聞作りです。リーダースのお兄さんお姉さんから、アドバイスをもらいながら、写真・イラスト・メッセージなどを色々レイアウトして、カラフルペンなどで一年間の思い出を作成していきました。楽しかったランキングの上位は、JAXAへのバス見学・けん玉公演・市民まつりスタッフでした。各班のカベ新聞の発表では、一人ずつ一年間の思い出などを、立派に発表していました。閉講式で、修了証を授与されて、終了しました。あそびの達人になった受講生の皆さん!この一年で仲間と協力して、多くのことを体験しました。これからは、学んできたことを、学校や地域で役立てて下さいね。

ドッチビー

「レク」

「レク」
 
写真はこれがいいかな?

レイアウト考えて

もうすぐ完成
 
カベ新聞

カベ新聞の発表

閉講式にて
市子連活動報告展示
  3月18日(月)-26日(火) 流山市役所ロビー
 平成30年度流山市子連活動報告及び『めざせ!あそびの達人』のカベ新聞、新春書初め大会の入選作品などの展示を行いました。

書初め入選作品

カベ新聞

市子連活動報告
 

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